同人小説制作記

同人小説の制作過程おぼえがき

AnimeJapan2014に応募しよ

3/22.23開催のワークショップ、AnimeJapan2014 クリエイター体験講座 http://t.co/0z3M4N7hZuに行きたいと思い、大河内氏回の宿題にとりかかる。
てか、ド素人行っていいんかな…。

宿題:プラネテス1話かギアス6話Bパートシナリオを書いてみる。

プラネテス1話Bパートを選択した。「タナベが、それでもデブリ課で頑張ろうと思うまで」を描くのが課題。
以下、第一稿について覚書き

★書く前に考えた要素
・骨子「タナベが、自分は宇宙で働くんだと骨身で実感し、腹を括る」
       1話冒頭で「宇宙だ!」と浮かれてたときより、どっしり実感してもらう。
・プレートはとりあえず落とす(Aパートで散々出てるからとりあえず)

★書いた後残った要素
・タナベが納得するための助っ人としてかなりフィーが出て来た
・その分ハチマキの存在感激減。

明るくポップに顔見世する、という1話目の役割を放棄したからかも。
仕事に対して何故、とタナベが問いかけたらフィーがまともに答えそうな気がした。



しかし脚本、ドカ難い…。